ふぉーりん・あとにーの憂鬱

47thさん、TBありがとございます・・・って、やばっ、あんないいかげんなエントリーにTBつけてもらっちまった(;^_^A。やっぱりまじめに(３)を早く書かないと・・・がんばります。

ろじゃあです。さすがに最初の記事は内容が無さ過ぎたので、一本書きました（＾＾；）。TBさせていただきました。

いつもお世話になっております、にょぶろです。
参考ブログの紹介ありがとうございました。ニレコの件は皆さん「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工！」とおっしゃっている方が多いようですが。なるほど。

で、あの、これは思いっきり素人の質問ですが、よかったら教えてください。

こういった割と新しい問題で判例がいままでないものというのは日本ではだいたいどのくらいのケースがあると「黒」とか「白」とか事前になんとなく確率がわかってくるようになるものなのでしょうか？

って、それぞれのケースによっても違うんでしょうね〜。

と、素人の素朴な疑問でした。

＞ろじゃあさん
拝見させていただきました。話題が新しいうちに、いろいろな方の意見が拝聴できるって、ブログの大きなメリットですね、やっぱり^^

＞にょぷろさん
私はlitigatorではないので、何ともえらそうなことは言えないのですが、善管注意義務とか公正性といった得たいの知れないものが相手の場合には、やはり結構な数が必要な気がします。
ただ、それとは別に事案の｢筋｣というか、｢分がいいか悪いか｣というのは、先例がない分野でもありますね･･･ただ、根拠を問われると弱いので、○％とか数値化するのはつらいのですが･･･