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DC in Bloom (1)

Goin' down DC by AMTRAK

実は先々週も仕事の関係でDCに行っていたのだけど、先週末も有名な桜を見にDCに。
アムトラック(長距離特急)に乗ること南へ3時間半、合衆国の首都はさすがに政治と歴史の中心地。
ホワイトハウスや連邦議会をはじめ、街を歩けば一度は名前を聞いたことのある政府機関の建物がそこら中に建ち並ぶ。

Union StationからCapitolをぐるりと回って、名前だけはいやというほど目にするU.S. Supreme Courtを目にしたときは、さすがにちょっとした感動を覚え、柄にもなく記念写真などをとってしまった。

National Archive

そこからPennsylvania Avenueを進んでいくと、左手にNational Archiveが見える。


合衆国憲法 閉館時間は7時ということだったので、余り期待せずに立ち寄ると、これが信じられないぐらいすごい。
アメリカの歴史がここには詰まっている。
Watergate Scandalの時の電話のやりとりまで耳にできるのは正直驚いたし、アインシュタインから米大統領にあてた原爆開発を提案する手紙にも、そこに歴史の重みを感じずにはいられない。
しかし、何よりも法律家として胸をうたれたのは、展示室のまさに中央、資料劣化を防ぐために特別にあつらえられたガラスケースの中に収まる合衆国憲法。
比喩ではなく、本当にこの国の中心には憲法が座している。 いろいろな問題はあっても、少なくともこの一点においては、やはりこの国は端倪すべからざる存在だ。
・・・というわけで、ここでも記念写真ととってしまった。

そんなこんなであっという間に閉館時間。 しかし、NYのどこぞの美術館と違って、ここでは7時になったからといって、独立宣言や憲法を前に感銘を受ける人々を出口に追い立てるような無粋な真似はない。

White House

White House National Archiveを出ても、まだ外は明るい。
そのままホワイトハウスまで足を伸ばす。
当たり前だが遠くからしか見えないが、なるほど、テレビで見たままのホワイトハウスがそこにある。
でも、実はホワイトハウスそのものには、さほどの感銘を受けないのは、主の人徳か。
実は、その前に広がる手入れの行き届いた庭に深い印象を受けつつ、DC初日は終わりをつげた。
(続く)

Posted by 47th : | 22:57

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