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DC in Bloom (3)

Musum! Museum!

DC最終日、日曜日も天気は快晴。
今日は3時にはマンハッタンへのアムトラックに乗らなくてはいけない。
というわけで、限られた時間で名だたるDCの美術館、博物館から厳選したのは、Smithonian Natinal Space and Air MuseumとNatinal Museum


National Space and Air Museum

最初はNational Space and Air Museumへ。

DC_041205f.JPG まず驚くのは、本物の月面探査機や月から戻ってきたカプセル、ロケット、飛行機が、ともかく数え切れないぐらいに展示されていること。
これでも足りないらしく、連絡バスでつながっているAirport近くのHnagerには、本物のスペースシャトルやコンコルドが展示しているというから、驚きを通り越して半ば呆れる。
悔しいことに今日は時間がないので、そちらの方にはいけなかったが、次回は絶対に制覇しなくては。

で、そうした表面的な部分に驚かされるだけでなく、細かい展示の内容も開館当時の時代遅れの展示内容を十年一日で展示している日本のどこぞの博物館と違って、最新の知見がそれを支える長い歴史的発展と共に紹介されている。
・・・こういうと、難しく聞こえるかも知れないけど、それを更に噛み砕いて子供が(大人もだけど)実際に触って体験できるような仕掛けが随所に施されている。
何というか、教科書がどうのこうのとか学力がどうのこうのという前に、こうやって科学の楽しさや奥深さを子供でも分かるような形で伝えようとする姿勢が、まずは大事なんじゃないかな。
年間何人の子供がここを訪れるか分からないけど、その中から1万人に1人でも宇宙科学を本気で志す子供が現れれば、それは科学は発展するだろう・・・

というわけで、さっとロケットとかだけ見るつもりが、結局、一応ほとんど全ての展示を見て回ったので、気がつけばもう1時。
残りは1時間少々。
これがMETだったら、1時間少々のために15ドルの入場料は・・・と考えてしまうところだけど、National Museumは、何と「ただ」。
というわけで、モールを横切って、向かいにあるNational Museumへと。

National Museum

DC_041205g.JPG 狙いをヨーロッパ絵画に絞って、ルノワール、モネ、マネ、ゴーギャン、ゴヤといった、美術音痴のぼくでも聞いたことのあるメジャーどころを見て回る。
それにしてもMETでもそうだったけど、本当に触れろうと思えば触れるぐらいの至近距離から見られるというのは素晴らしい。
特に印象に残ったのは、どっかで見たことのあるモネの日傘を持った女の絵・・・というわけで、こと絵に関しては、ぼくは極めてフツーの趣味らしい。

ところで、一通り見終わって息をついたところで、妻が「そういえばピカソがない」と指摘。 確かに・・・というわけで探してみると、東館の近代美術のところにあるらしいという情報をGET。
地下でつながっているんだけど、これが、ほとんど1ブロックぐらいの距離。
疲れた体に鞭打って、階段を上りたどり着いて、有名な「裸の女」と邂逅・・・しかし、やっぱりここまで来ると何が何だかよく分からない。
極めてフツーのぼくには、今ひとつピカソのよさを実感できないままに、タイムアップ!

というわけで2泊3日のDC旅行は、なかなかの密度。
それにしてもNew Yorkと比べて街はきれいだし、交通モラルもいいのには驚いた。 まあ、マンハッタンがひどすぎるんだろうけど・・・

意外と楽しめたし、アムトラックも結構快適なので、また近いうちに遊びにいってみよう、っと。

Posted by 47th : | 10:36

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