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AMERICAN IDOL: Queen編 [ 2006年04月11日 ]
今、アメリカで大人気のリアリティショーAMERICAN IDOL.
モーニング娘。の公開オーディションの規模を数百倍にしたようなものといっていいのか分からないが全米で予選を行い、最終的にその中から一人を選ぶが、最後の12人(14人?)までは、3人の審査員が合否を決めるのだが、そこからは毎週生放送で候補者が1曲ずつ歌い、視聴者投票で毎週最低得票数の一人が落ちていくというシステム。
もちろん、それぞれ違う歌を歌うのだが、、今回のシリーズでは、現役の一流アーティストから指導を受けて、そのアーティストの曲を歌うという趣向になっている。
それも残り8人まで来ているのだが、今週のそのアーティストはQueen!
・・・ということで、いそいそと図書館から戻ってテレビの前にいるのだが、せっかくなので、それぞれに関する簡単なレビューを。
- Bucky/ Fat Bottom Girl
うーん。単純につまらない。
Queenの中でも難しいとは思わないし、元々フレディにあっていたかは疑問なところもある(ポールの方がはまっていた)曲だが、歌唱力もそこそこでR&Bの深みがなければ、単につまらない。 - Ace/ We Will Rock You
・・・これは、批評する気も起きない。
この細くて狭い聖域でこの歌を歌われても・・・Radio Ga Gaにでもしておいたらよかったのに。
ワースト3の常連だし、そろそろか・・・ - Kellie/ Bohemian Rhapsody
最初は、「マジ?」と思ったし、歌い出しのところで「あちゃぁ」と思ったが、落ち着いたてきたら完璧。
伸びやかな声と微妙なキレ具合が原曲を思い出させる。
もう一回聴きたいと思わせるものを持っている。合格点。 - Chris/ Innuendo
Innuendoはハードな部分とソフトな部分の緩急の対比があってはじめて映える曲なのに、そのハードなところだけしかやらない時点で失敗。これでは、単にがなり立てるだけの単調な曲で終わってしまう。
短時間しか時間がないんだから、こういう構成勝負の曲は選んじゃいけない。多分、Queenがなまじ好きなだけにやってしまったんだと思うが・・・
Simon曰く「つまらない曲を選んだ。観客を楽しませるという気持ちを感じない」・・・同意。
ただ、歌は相変わらず上手いんで、ここで落ちて欲しくはない。 - Kathrine/ Who Wants to Live Forever
元々、曲自体はQueenらしいとは言えない曲だし・・・
多分、普通にセリーヌ・ディオンが歌えば、そういう曲だということで違和感がないんだろうが・・・要するに、下手な訳でもないし、普通に上手く歌いこなしていると思うが、Queenやフレディに対するリスペクトは感じない。 - Elliot/ Somebeody to Love Me
これまでQueenを聴いたことがないというだけあって、原曲のためが全くなく、単に早口でしゃべっているだけ・・・まあ、Aceといい勝負だな。ワースト3候補。 - Taylor/ Crazy Littele Thing Called Love
これも、あの撥ねるような軽快さとリズム感が消えてしまって、全く原曲のよさが出ていない。
Simonの一言"ridiculous"に同意・・・っていうか、これを褒めるRandyとPaulaのセンスが分からない。
これもワースト3候補だが、ぎりぎり逃れそうな予感。 - Paris/ Show Must Go On
チャレンジは認めるが・・・フレディが、自分の死を悟りながら、"Show Must Go On"と振り絞った曲を二十歳にならない女の子が歌うのは無理がある。
歌がどうこうではなく、もう選曲ミス。
サビのところで観客席を煽る姿が痛々しくすらある。
ワースト3候補・・・の中でも、今回はAceと並んでダントツに危ない気がする。
ということで、この予想が当たるかどうかは明日のお楽しみ。
Posted by 47th : | 21:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

















