ちょっと陰気な話が続いたので、マンキュー先生のブログ経由で知ったGS(Goldman Sachs)の発表した"The World Cup and Economics 2006"(pdfで結構重いのでご注意を)をご紹介。
マンキュー先生は、この中でFIFAランキングと一人当たりGDPとの間に相関が見られるという結果を真に受けて悩んでいますが、とりあえずFIFAランキングの信頼性とか、FIFAランキングとブックメーカー・オッズとの相関の弱さを疑った方がいいんじゃないかというヤボなツッコミは別として、ベッカムやサー・ファーガソンが選ぶベスト・イレブンとかいうほのぼのネタもあり、まあ結構楽しめるんではないかと思います。
日本チームの分析も32頁辺りにあるわけですが、一番の注目を集めるのはジーコのブラジル戦関係のコメントだろうというのが何とも・・・
ちなみに、GSによる優勝予想は、こんな感じです。
- ブラジル(12.4%)
- イングランド(8.4%)
- スペイン(8.3%)
- フランス(8.3%)
- オランダ(8.0%)
ちなみに、日本の優勝確率は・・・0.9%で韓国と同率、オーストラリアよりは高いというところで、今年、100回ワールドカップをやったら1回ぐらいは優勝できるというこの確率を高いとみるか低いと見るかは人それぞれではないかと思います。


















