8月に入ってすっかりだらけきった生活を送っている中、奥さんに引っ張られるように美術館などに行ったりもしているんですが、先日アッパー・イーストのノイエ・ギャラリーを訪問。
「クリムトのコレクションが凄い!」と言われて行ったのですが、「なんか聞いたことあるけど、誰それ?」状態。
でも、金箔が敷き詰められた女性の絵を見て、「これは知ってる」と呑気なことを言っていたんですが、↓のニュースを見てビックリ。
クリムトの4作品売却へ クリスティーズ仲介(asahi.com)
ニューヨークの競売会社クリスティーズは7日、オーストリアの象徴派の画家グスタフ・クリムトの4作品の売却を仲介する、と発表した。6月に絵画として史 上最高額の1億3500万ドル(約155億円)でニューヨークのノイエ・ギャラリーに売られた「アデーレ・ブロッホバウアー1」と同様に、4作品はオース トリア政府からアデーレ・ブロッホバウアーさんのめいに返却されたもの。めい側が売却をクリスティーズにゆだねた。
(中略)
ニューヨーク・タイムズ紙によると、4作品は合わせて1億ドルの値がつきそうだという。
金箔の女性というのが、「アデーレ・ブロッホバウアー1」ということで、実は、今回売りに出される4作品も展示されていて触れそうな勢いで見ていたわけですが・・・
合わせて250億円以上のものを10ドルで見ていたわけで、いや、ものの価値が分からないというのは怖いですねぇ。


















