昨日は、NYlawyer氏のつてで、オランダから大西洋を越えてNYに出張に来られたNED-WLT氏と、そのNED-WLT氏がブログを通じて知己を得たというマーサ・グラハム・カンパニーのプリンシパル折原美樹さんと、ミッドタウン・イーストの居酒屋でお会いしました。
人と違う途をいくのがポリシーというNED-WLT氏とは同じ年であることが判明し、オランダで進められている画期的なビジネスの話や、ビジネスを通じて氏が達成しようと考えていることや、ブログを通じて伝えようとしていることなど非常に興味深い話を聞かせていただく一方で、私自身の帰国後のブログの方向性や、10年後、20年後の将来像など、脳天気で行き当たりばったりな私が答えに詰まる質問を投げかけられ、色々と考えさせられました。
(帰国したら「ふぉーりん(foreign)・あとにー」じゃなくなるじゃないですか、と、言われ、いや「ふぉーりんは堕落する(falling)の方なんで、ぎりぎりセーフじゃないか」とかアホな答えをしてしまいましたが、どうするんでしょうね、本当に(人ごと))。
話は尽きることなく、二次会まで突入したのですが、3時を前にして、最近すっかり体がなまり気味の私のスタミナと耐アルコール能力が切れてしまいましたが、大変楽しませてもらいました。
折原さんとのお話も負けず劣らず興味深いものでした。
芸術の世界に疎い私は、カンパニーのプリンシパルと言われても今ひとつピンと来なかったのですが、NYに渡ってきて20年以上、プロとしてモダン・ダンスをやってこられた方の言葉は、やはり重みが違います。
ダンスの世界では自分の表現したことを観客がどう受けとめるかは観客に委ねられているとか、演出家とダンサーの表現したいものが必ずしも一致するわけではないとか、コンディションを維持するための日々のトレーニングの話とか・・・バックグラウンドは異なっても、プロフェッショナルとしての先輩の話に、(勝手に)感銘を受けてしまいました。
それにしても、さすがダンサーと思ったのが、ピンと背筋を伸ばした姿勢の美しさ。
まずは、ここから見習わなければ、と密かに思ったわけです。
折原さんは、10/3にNYのCity Centerで公演されるということで、NYlawyer氏と共に是非拝見させて頂かねばと誓い合ったのですが、NYの夏の終わり、非常に実り多いオフ会でした。


















